お気に入りゲームの話 - Favorite Games -

[ トップページ ][ 取りとめもない話とか色々 ] > [ 雀じゃん恋しましょセパレート2 恋こいしましょ ]

雀じゃん恋しましょセパレート2 恋こいしましょ

「雀じゃん恋しましょセパレート2 恋こいしましょ」
■ VISCO
■ プレイステーション用ゲームソフト / 標準小売価格 1500円
http://www.visco.co.jp/
※ グラフィックなどの詳細についてはホームページをご覧下さい

……麻雀じゃないの?(笑)
そう、実は麻雀ではないのです、これが。実は花札でして。
元はプレイステーションとセガサターンで発売されていた「ラブリーポップ2in1 雀じゃん恋しましょ」なのですが、時間が経ってから廉価版が発売される最近の流れってやつですね。
麻雀と花札が別々に、お得な価格で発売されています。
で、麻雀ゲームのファンサイトまで作っていた管理人のお気に入りがまさか花札ゲームだなんて、普通は思いもしないでしょうねぇ(笑)

「恋こいしましょ」 は花札の「こいこい」Onlyのゲームです。「こいこい」は「花合わせ」にかけ引きの要素がいくつか加わった、より対戦ゲーム向きなものなのですが……この「かけ引き」にハマる要素があるのです。
このゲームにはデフォルトで4人のキャラクターがいます。これにもう一人(ヒミツ。といってもゲームを始めればすぐに分かりますが)加わって、計5人のキャラクターと対戦できるのですが、前述の「かけ引き」において全員が別の行動を取ってくれるのです。こと細かい設定こそされてはいないようですが、「こいこいをするか、しないか」の部分だけ見ても大きく変わっています。5人いるキャラクターは単にグラフィックが違うだけではありません。
キャラクターごとのプレイングスタイルについては、何度かゲームをすればおのずと分かってくるかと思います。このプレイングスタイルがキャラクター性をアップさせているわけなのです。
本ゲーム中でも一番のオススメはフリー対戦モード。業務用の花札ゲームの(このゲームも元は業務用のゲームです)ようなズルイくらいの強さもなく、気持ち良く遊ばせてくれます。そこを回数制限なしドボンあり(双方とも24文持ち。奪いきるまで終わりません)のルールでやると、1時間は平気でプレイできてしまう位なのです。もちろん、一人相手にそれだけかかるというわけではなく(かかることもありえますが)、その位の時間は平気で遊んでしまえる、ということです。
で、実際に遊んでみた感じ、そしてコンピュータの強さなんですが……あまり強くはありません。取れる時には確実に取る、という戦術で行けばそうそう負けることはないはずです。しかし、今の所はこれで充分でしょう。少なくとも気持ち良く遊ばせてくれますから。ゲームの本分は立派に果たしているのです。

さて、元々は「ラブリーポップ2in1 雀じゃん恋しましょ」というタイトルで、6800円で発売されたものなのですが、それが別々に分けられてなおかつ1500円というお得な値段で発売されたのであれば、こちらをお薦めしないわけにはいきません。実際にもキャラクターという追加要素がある分だけお得だというイメージがあり、確実に売れていたようです。発売直後は色々な小売店で「品切中」の文字を見たものです。
麻雀ゲームに比べればそれはそれは分かりやすいものですし、コンピュータを相手に対戦するゲームとしては完成度の高い方に入ると思います。麻雀が分かる方なら花札が分からない、というようなこともないと思いますので、ちょこっとやってみるのも一興ではないでしょうか。

[Last Update 2002/11/01]


[ トップページ ][ 取りとめもない話とか色々 ] > [ 雀じゃん恋しましょセパレート2 恋こいしましょ ]
NANIGASHIAN the Nanigashinosuke Kanzaki's Website
Since 7th July 2000
Copyright © 2000-2014 All rights reserved.
Author : Nanigashinosuke Kanzaki
E-mail : [webmaster@nanigashian.net]