不定期更新日記 - September 2001 -

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2001/09/06 放置プレイの最中に18禁ゲームと来たもんだ(やな言い方じゃのう)

 ここ最近は夜になると友人の家へ入り浸る。とはいえ、目的もなく外出する程暇でもない。
 今日は友人の家でPSOをプレイ――すいません、まだブロードバンドアダプタ買ってないんで友達の家のフレッツでオンしてます(汗)
 そんなだから、REDLYNXの皆さんとプレイ……てことまではさすがにできない。早いとこブロードバンドアダプタを買わないと……
 ダウンロードクエストをダウンロードするために(これが本来の目的)わざわざ友人の家までドリームキャストの本体を持って行き、クエストをダウンロード。随分とヤクザなことをしているが、「自宅でオンラインに繋げない以上、友達の回線を使ってでも」というやつで。それが終わったらマクロコントローラでマクロを組む。ループさせておけば黙っていても経験値が入っていく。これもまたヤクザなプレイである(笑)
 そんなことをしているうちに他の友人が遊びに来る。

「ん? 何やってんの?」
「放置プレイ」
「……君、最低(笑)」
 いいのだ。データをいじってる訳じゃないから。マクロは先人が授けた知恵なのだ。

 話は変わるがこの友人、この部屋にいる者全員に対し、とあるゲームを布教しに来たらしい。それだけが目的で来た訳ではないが、隙あらば布教……といった体勢でいたのは間違いなかった。
 2、3日程前から話に聞いていた「君が望む永遠」というゲームである。パソコンのゲームで18禁。18歳未満の人はごめんなさい。
 主人公以外のキャラクター全てがフルボイスである都合でプレイにべらぼうな時間がかかるらしく(60時間はかかるとか)、そんなゲームに真正面から取り掛かることができないことは前もって話していたのだが、「とにかく初めの部分、第一章だけでいいからまずは見ろ。続きをやりたくなるから」ということで友人が目の前にノートPCを置き、プレイしてみせる。ビジュアルノベル形式である上にゲームの機能によってメッセージを自動で送ってくれるため、こちらは黙って見ていればいい。
 PSOは放置プレイの真っ最中なので(笑)ノートPCへ目を向けることに。

 ……見事にハマってしまう。いや、すごいですよこのゲーム。プレイした友人知人の全てに「いい。最高」と言わしめるだけはある。これまで名作といわれていたゲームが全て霞んで見えてしまった。
 特にキャラクターの心理描写は絶品である。この手のゲームによくある、一人称視点ならではの文章表現の甘さを差し置いてもなお、5時間以上画面の前に釘付けにしてしまう程の魅力を持っている。時間の都合でプレイは中断されたが、これでもストーリーの導入部である第一章が終わらず、なおかつ佳境にも入っていないのである(汗)
 ……恐ろしいまでの長さだ。さすがはフルボイス。だが、睡眠時間を削ってまでプレイする友人の気持ちもよく分かった。確かにこれなら自分もプレイしたい……そう思わされた一作である。
 ちなみに、「君が望む永遠」をプレイし始めた頃に123だったキャラクターのレベルは、ゲーム中断時には128になっていた。
 それだけ見ていたのか……本当に長いぞ、コレ。

2001/09/14 クールなサイトに憧れる今日この頃。

 ホームページの改装を実行に移し始める。進行度は5%位だろうか……(おい)
 といっても、これはサイトの完全なリニューアルを視野に入れた場合の数値である。完全にリニューアルすることを基準として計算すると、完成している部分は10%にすら満たない。レイアウトで悩み続け、これが一向に進まないのである。
 その原因――悩みの種は背景である。
 テキストしかない自分のサイトにカラーを与えてきたのは、言うまでもなく矢絣の壁紙である。あるだけで「和風」のイメージを与えてくれる。すぐに絵を描いてアップしたりできない現状からすると、壁紙への依存度はかなり大きいといってもいい。
 しかし、自分が参考にしようとか考えているサイトを回ってみると、例外なくバックが無地なのである。

 無地の背景(大体は白)に溶け込むグラフィック。グラフィックをバックに溶け込ませるためにはバックが無地であることが必須となる。背景となる画像の空白部分を背景と同じ色で塗りつぶしてしまえば、画像はすっきりと背景に溶け込んでくれる。これは一枚絵に使えるだけでなく、色々な所でかなり応用が効く。サイトの改装を考えている今ではほぼ必須のテクニックと考えてもいいかもしれない。
 ……やりたいことはこれなのだが、現在の無地でない背景にはグラフィックも溶け込みようがないのである。打開策の一つとして透過画像を使ってみたものの、応用性は前述のテクニックに比べて遠く及ばない。
 つまり「背景を無地にするとサイトカラーを失う可能性が大きく」、「現在の背景ではサイトの改装の妨げになる可能性が大きい(なっている部分が既にあるのかも)」……ということになる。
 ジレンマである。困った。
 しかし……これでは日記というよりただの愚痴のような気が(汗)

 その他の作業に逃げつつ、足踏みを回避しようとは考えるのだが、これが直接的な解決手段になるはずもないのが何とも情けない。

2001/09/17 負けが見えたら将棋盤をひっくり返してしまえ(笑)

 手詰まりの現状を全てぶち壊す方向で考えが固まる。
 というよりは、XHTML1.1がこれから普及しようというご時世にHTML4.01で悩んでいても無駄骨に終わる可能性が高いことに、今頃になって気付いたからある。
 これは気付くのがあまりに遅すぎた……(泣)
 現在のブラウザで機能することを考えねばならないとしても、現在HTML4.01でふんだんに使われているテクニック(特に小手先の技)も後々はその大半が役に立たなくなってしまう。
 ならば、その手の七面倒なテクニックは一切無視し、至極簡単なタグ、それと画像を使ってサイトカラーを出していった方が後々は楽なはずだ。後はひたすら軽量化していくことになる。不本意ながら、これまでに費やした時間の大半を無駄にする結果になってしまうが、今となっては結果が全てである。

 何にしてもさっさと終わらせてしまいたい。


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