不定期更新日記 - January 2004 -

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2004/01/12 ネタを求めて秋葉原

 朝。前日の夜に友人宅へ出向き、それから戻った後にシールオンラインを始めていた。適当な所で寝ようと思ったが先日共にプレイをした人からメッセージが届き、なし崩しにプレイを継続してしまうという、いかにもネットゲームらしい展開を送っていたのだが(苦笑)、そこへ友人からメールが届く。
「今日お暇ですかな? 昨日ディスプレイから煙がでて、今からアキバいくんですが…」
 そりゃ行くに決まっている。寝ていなかろうが行くさ、ネトゲ続ける位なら外に出るさ(笑)

 身支度を整えた後、早速秋葉原へ。出発時刻の違いから合流にやや手間取ったが、それ以上の問題は特にない。久しく秋葉原を楽しんでいなかったので、いい機会だとばかりにネタを求めて歩き回った。
 新しいディスプレイは部屋、机のスペースの関係上液晶にするということで大体決まっていた。後はどこの液晶にするか、あるいは悩んだ末にCRTに変更するかを天秤にかけつつも、ネタを求めて歩き回っていた。

 時間が過ぎ、空腹を覚えた所で、ふらふらと歩きながら食事を何にするかを話し合う。吉野家のつゆだくだくがマイブームで昨日も食べて来たなどと語っていると、芳しい牛丼の匂いが漂ってきた。
 ……そんな店は秋葉原に一つしかない。「牛丼専門店 サンボ」である。
 店の自動ドアが開く度に牛丼の匂いが辺りに漂う、非常に質素な内装の、フランチャイズもクソもない牛丼の専門店である。秋葉原に足繁く通う者なら吉野家以上の存在感を感じているであろう、真の「牛丼専門店」である。わざわざ強調することについては後述。
 年も若く、経験の少ない友人は何も知らなくて仕方がないが、サンボは私が秋葉原という存在をその身で知る以前からずっと牛丼を出し続けてきた、秋葉原における超老舗の食堂であり、牛丼屋である。そんな老舗でありながら、実は一度もサンボで牛丼を食ったことがなかったのであった。
 ……モグリか、俺は!
 と、それはさておき、そんな老舗を知らずにいるのもアレだし、何より、昨日も食った吉野家で敢えて食うのもなんだ、ということで、サンボへ入店することに。10年以上秋葉原という場所を知っていながら、本当に初めて入店したのである。やっぱりモグリだ。
 少しだけ悩みつつも、注文を訊かれた時に大盛と玉子と答える。そして出てくる牛丼……それを見た瞬間に衝撃が走った。ば、馬鹿な!
 ……何という肉の量だ。つい先日、吉野家がアメリカ産牛肉の輸入停止に伴って特盛の提供を中止したというのに……何なんだこの肉の量は! 本当にここは日本か!
 などと思ってみたが、別に全国チェーン展開をしている吉野家とは違う。牛肉の入手ルートも国内だろうし、おそらく、何の打撃も受けてはいないのだろう。とにかく、肉の量が多い。吉野家の特盛がない今、肉で満足したければサンボへ行く以外にないということは明白だ。断言できる。サンボこそが真の「牛丼専門店」だ。
 と、一瞬の内に己だけが受けた衝撃はさておき、とにかく食う。BGMなどもちろんない。ただ牛丼を食うためだけに入り、牛丼を食い、金を払って出て行く。そんな印象のある店であった。付け加えるなら、味付けは思ったほど濃くはない。店に入る前から漂う匂いの割には普通とも言える味付けであり、良い意味で拍子抜けだった。己としてはまた食いたくなる牛丼であり、これまで一度も食わずにいたことを後悔した。
 もう一つ付け加えるなら、BGMのない店で飯を食うことなど、がんこラーメンで慣れに慣れ切っている。佳味いものを食うのにBGMなど必要ないのだ。

 その後、液晶ディスプレイを探して歩く歩く。ついでに自分の用事も済ませるために更に歩く。まずは大した荷物にならない買い物から済ませてしまうことにした。一つは自分のマシンに使うCPUファンの排気用ダクト。現在は吸出し型のCPUクーラーとしてヒートシンクにPAL8045を使っているため、排気の効率を良くすることで冷却効率を向上させようと思っていたのだ。もう一つは、今更ながらのボールマウス。シールオンラインで釣りスキルを使用する時、光学式マウスでは上手く行かないらしい、という情報を得ていたので、その検証のためにインテリマウス系のボールマウスを選択。小さい買い物はコレで終了。再び液晶ディスプレイを探して歩き回る。

 夕方に近くなった所で、カレーを食うかということになった。この二人、やはりカレーを食わずには帰れないのだ(笑)。祝日だけに候補となる店は少なかったが、祝日でありながら月曜ということで開いていた前例が過去にあった共栄堂を目指し、一路神保町へ。
 しかし。やはりダメだった……とはいえ、それでめげる我等ではない。ベストオブベストが年中無休のエチオピアである限り、敗北はない。ということで、エチオピアへ向かう。
 友人は己ほど辛さには慣れておらず(当然だが)、辛さの倍率について話すとすぐに尻込みする。そんなこともあって、70倍の話をわざと切り出したりなどしていたのだが(ひでぇな)……店に入り、注文を頼む直前になって、やたらに赤味の強いカレーが目の前を通り過ぎる。まさか、70倍か!? と思ったが、奇遇なことにその通りであった。70倍を頼む人はたまにいると説明した直後だったのだが、こんなタイミングで70倍を食う人が店内にいたとは。ちなみに、己の経験上、50倍以上は本気でお薦めしない。明確なラインは未熟さ故に計りきれていないが、50倍以上はまず普通の人が食うような代物ではあるまい。もちろん、己も食う気はない。
 そんな中、友人は5倍を頼んだのだが、私はここで友人にわざと先に頼ませ、30〜40倍を頼むような素振りを見せつつ、3倍を頼んでみた。所謂フェイントである。予想通り、友人は予想外の事態に面食らう。先に食った牛丼からあまり時間が経っていないため、全力で飯を食えない現状ではこんなこと位しかすることがないので、思った通りになったことに満足。しかし、実は腹の具合に自信がなかったため、大盛を食う時に障害となる恐れのある過剰な辛さは避けるつもりでいたのだ。チキンだ。
 通常以上の時間をかけつつも、ひとまず大盛のカレーを食い切る。頼まなきゃ良かったか、と少しだけ思いつつも、やはり大盛を食ってしまうのは……貧乏性だろうか(苦笑)

 カレーを食った後、歩いて秋葉原へ戻る。それからディスプレイの絞り込みに入った。液晶に関しては詳しい知識がないため、値段も安いCRTを薦めてはいたのだが、スペースの問題から液晶へ買い替えようという意思は固く、結局SONYの17インチ液晶ディスプレイを買うことと相成った。
 その後、残った用事を済ませる。最後の目的は主に東方妖々夢で使う、PS用のジョイスティックを新たに買うことであった。無論、買うならば新品である。ノーマルモードを普通にクリアするだけならば、以前から使っていたジョイスティックでも特に問題はなかったのだが、いざEXTRAステージへ進んだ途端、数ドット単位での細かいコントロールができないことからステージの途中で完全に挫折してしまっていたのである。コントローラーのせいにするのも悔しいが、幾ら短くレバーを入力しても半キャラ程動いてしまうのは問題だろう(汗)
 昼過ぎからディスプレイを選びつつ、丁度いいジョイスティックがないか探していたのだが、新品のものを見て回った限り、ホリ電機のファイティングスティック以外に見当たらなかった。ということでそれを購入。ホリなら問題はなかろう。
 ジョイスティックの購入をもって、目的は全て達成。空の雲行きが怪しかったので、早々に切り上げ、別れることにした。案の定、電車を降りた頃辺りから雨が降り始めたため、荷物を庇いつつ急いで帰ることに。

 一休みした後、早速ダクトをマシンに取り付けた。縦に2つ並ぶケースファン取り付け口のうち、本当は上へ取り付けたかったのだが、パーツの大きさ、ケースとの相性の問題からやむなく下の取り付け口に取り付ける。ダクトからの排気を再びケース内へ取り込んでしまわないよう、上の取り付け口をクラフトテープで塞ぎ、何とかセットアップは完了。ダクト取り付け前は低回転のケースファンを2つ取り付けることで排気効率を上げていたのだが、それが2つともなくなり、ケース内のファンは電源、CPUの2つだけとなった。これによって静音化と冷却効率上昇の両方を見込んでいたのだが……残念ながら大きな効果は無かった。
 ケースファンが2つ減った割にはCPU温度に変化がないということで、ファンの稼動数に対する冷却効率は一応アップしたことになるが、総合的な冷却効率――特に排気効率についてはダクト導入前と導入後がほぼ同等だったということになる。一方、静音化の方向だが、ファンの数が減って若干静かになると思われていたが、CPUファンをダクトで外部へ直結させたことによりCPUファンの音も外部へ直結し、CPUファンの音が以前より大きく感じられる結果を招いた。また、チューブ状のダクトそのものが出す音も影響しているようだ。排気ダクトによる静音化を図るには、ダクトによって外部へ漏れるCPUファンの音への対策を立てる必要もあったのだ。ひとまず、排気部分への防音カバーを取り付けることで以前より静かにはなりそうなのだが……ここはすっぱり方針を切り替え、水冷システムを導入してしまった方がいいのかもしれない。また、以前からファンレス電源にも気を取られているのだが、これについては情報収集が足りない。
 己の望む静音化はまだ遠い。マシンパワーについては現状で満足しているのだが……

2004/01/24 秘密兵器投入

 新しいマシンを作ってから今までずっと頭の中にあった、とある計画を実行に移すことにした。STABLESの排熱キット、RY-08の導入である。
 RY-08はALPHA製のヒートシンクPAL8045、PAL8942を利用した、アルミ製の排熱用ボックスとヒートシンク用アダプターからなる、静音と冷却の両立をコンセプトとして作られた排熱キットである。基本的な仕組みはアルミ製の排熱ダクトであると言っていい。排気には8cmのケースファン2基を使用するため、通常のCPUファン+排気ダクトの構成と比べて低回転かつ低騒音のファンでも排気が可能になるのである。ケースファンを1つのみ使用するシングルファンタイプもあるが、主流CPUの発熱量が増加する傾向にある現状ではあまり存在意義を感じない。とはいえ、よりCPUに近い位置――ケースのど真ん中でファンを動かすことに比べれば、静音化もそれなりに図れるはずだ。発熱量の少ない、古いCPUを使うのであれば、利用価値もまだ充分にあるだろうか。

 ネット上でRY-08について調べる限り、これを販売しているショップはコムサテライト3号店とオリオスペックの2軒しかない。加えて、コムサテライト3号店は店舗の構成が変わり、商品が見当たらないどころか通信販売が全く機能していない。ということで、ひとまずオリオスペックへ行ってみることにした。
 御茶ノ水から北へ歩き、オリオスペックに辿り着く。中に入るが、店の中の何処にもRY-08は置かれていない。店員さんに訊いてみると僅かに在庫があったようで、ひとまず購入。ついでに使用するファンについて若干質問をする。先日まで使っていた1550回転の8cmファン(パルスモニターでは1430回転と出ているが……)2つを使用するつもりだったのだが、訊いてみると「行けるかもしれない」とのことで、追加のファン購入は見送った。シンルイリアンの8cmファン(2000回転)が680円と安く、念のためにこれを買って帰ってもよかったのだが。

 今回の目的は、実はこれしかない。特別見るものも探すものもないため、サンボで食事をしていくことにした。今回頼んだのはお皿(ご飯付)とみそ汁。この二つで大盛と同じ500円だ。話には聞いていたのだが、サンボのお皿(牛皿とは若干違うらしい)には豆腐としらたきが付いてきて、お得な感じがするらしい。
 で、出てきたものは話通りのお皿だ。確かにお得な感じがする。汁の染みたご飯と一緒にかき込む牛丼もいいが、肉、豆腐、しらたきをつまみつつ食べる真っ白なご飯もいいものだ。
 そして帰宅。内容と話題性に乏しいような気はするが、己がカレーを食うためだけに神保町へ行くような者であるだけに致し方ない。ということで、諦めて頂きたい(おい)

 早速RY-08の取り付けにかかる。ケースファンへ排熱ボックス固定用のパーツを取り付け、ヒートシンク用アダプターの取り付け位置によって排熱ボックスのパネルの付け替えを行い、全てを取り付ける用意が出来たら、緩みのないように取り付ける。あとは若干の隙間を適当なテープで塞ぎ、密閉性をある程度確保すれば作業は終了だ。密閉性の確保が「ある程度」なのはファンを付け替える可能性を考慮した、テスト段階だからである。隙間を塞ぐのに最適なテープがなかったこともあるが。
 ……こうして文章化すると大したことのない作業であるが、その割には結構な時間を食う。というのも、実は大きなトラップがあったからなのである。
 そのトラップは、ケースファンへ排熱ボックス固定用のパーツを取り付けるためのテーパーネジだ。溝が浅すぎて、かなり慎重に、力を込めつつ閉めてもネジ山が潰れてしまうのである。ファンのネジ穴を削りつつ締めていくため、かなりの力が要るのだが、そのテーパーネジとしては最悪の部類だ。これを2回繰り返してやる気をなくしかけたが、他のケースファンについていたネジを使って、何とかパーツを取り付けた。現時点の製品についているテーパーネジは全く使えないので、これからRY-08を購入し、使ってみようという方は必ず、テーパーネジを別途に用意すべきである。取り付け段階でつまづき、後悔することのないようにして欲しい。

 ひとまず動作を確認……音に関しては最早文句のつけようがない。現状で最も大きな音を出すCPUファンを取り去り、ケースファンだけで排熱を行うのだから、これが静かでないはずがない。この点についてはすばらしい製品であると言えよう。
 そして温度。1430回転のファン2つでは風量不足が予想されるため、少し不安だったのだが……大きな問題はなさそうだ。PAL8045Uに付属しているファン(2950回転)使用時に51度程だったCPU温度は54度から57度程だった。通常使用に伴う若干の負荷がかかることで57度まで上昇するが、外気を取り込んで室温が下がると、これが54度にまで落ちる。RY-08によるエアフローは問題なく機能していると見ていいだろう。室温については別に測る気もないのでここでは触れないことに。気が向いたら100円ショップで温度計など買って来て、測ってみるかもしれないが。
 密閉性については万全を期していないので最終的な評価は下せないが、そんな状態でこの結果なら、特に問題はないだろう。しかし、ファンについては風量不足の感が否めない。
 購入前は2000回転位のファンが妥当だろうと思っていたのだが、やはりそれ位は必要なようだ。PAL8045はある程度の風量がないと満足の行く冷却効果を発揮できないからである。あとは密閉性確保のための適当な材料か……これは適当に色々見て回って考えるとしよう。

2004/01/25 前準備

 動作テストを兼ねてマシンを動かし続ける。動作は安定しているようだ。それから、夕方に8cmファンを探しに横浜へ。ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップと駅から近い店でファンを探すことにした。

 今回のRY-08に使うファンでは騒音レベルもさるものの、風量が最も重要な要素となる。多少騒音レベルが低かろうと、風量が少なくてはあまり意味がない。だからといってうるさいファンもさすがに避けねばならないが。風量を重視しつつ、騒音レベルとのバランスが取れたファンが必要になる訳だ。
 ひとまず、2個セットで安くなっていた松下製ファン(1900回転)をソフマップで買うことに。このファンはPAL8045U用付属ファンの低回転仕様のものである。これを二つ使えばデフォルトのファンの風量を上回ることになるので、それなりの冷却効果が見込めるはずだ。二つ使うことによる音量については判断が付かないが、騒音レベル、駆動音についても特に問題はないだろう。品質は充分だ。
 密閉性を確保するための素材として何を使うかで悩んでいたが、ひとまず間に合わせ程度にスポンジシートを購入。隙間を塞ぐためのテープも探すが、丁度いいものが見つからなかったため、これを後回しにして帰宅。その後、医療用の紙テープ辺りがちょうどよさそうだと思ったのだが、これは翌日以降に持ち越すことにした。

2004/01/27 素人にはオススメ……できないな

 前日に紙テープを購入したが、体調を崩してその日の再セットアップは見送ることに。今日実行することにした。

 松下製のファンに予めテーパーネジをねじ込み、ネジ穴を作っておく。そして排熱ボックス取り付け用アダプターをファンに装着。それから僅かな隙間を紙テープで塞ぐ。これをケースに取り付け、がっちり固定。あとは排熱ボックスを取り付けて、全て終了……と思われたのだが……。
 困ったことに排熱ボックスがセットできない。松下製のファンに付いていたテーパーネジでアダプターを取り付けたはいいが、ネジの形が微妙に合わず、アダプターを取り付けた時の幅がファンの幅(8cm)を僅かに超え、排熱ボックスの中に入らなくなっていたのだ。
 原因はテーパーネジの皿の部分の厚みと角度だ。皿に角度が付いていると、アダプターを取り付ける際にネジを締め付けた時、アダプターが外側に押し出されてファンの外側にせり出してしまう。これによってアダプター部分の幅が8cmを超えるとボックスの中に入らなくなり、取り付けは不可能となる。ということで、RY-08に付属しているテーパーネジ以外のネジを使う場合は皿に角度の付いていないネジでなければならない。付属のテーパーネジがまともに使えない代物である以上、こういったテーパーネジを予め用意する必要があるのだ。1度目の取り付け時はネジの形状について全く考えていなかったのだが、運良く取り付けることができていたに過ぎない。仮に丁度いいネジがなかったら、これを探しに行かねばならなかったことになるのだ。はっきり言って洒落にならない。
 ……ネジと排熱ボックス取り付け用アダプターについてはまだまだ作りが甘いと言わざるを得ない。せめてネジはまともなものにして欲しい。製品の注意書きに「PCの自作は全てにおいて自己責任が基本です」と書いてあるが、こんなネジを付けているのではそれ以前の問題である。
 新しいファンにするのだから、新しいネジを使った方が問題も起こりにくいだろう、などと考えていたのだが、ネジの形状まで気が回らず、アダプターとファンの付け直しをする羽目になった。やはり行き当たりばったりである。が、この失敗も一つの知識として実を結んだ。失敗は成功の母……と言ってもいいのだろうか。一応は。
 注意すべき点が分かれば、もう問題はない。アダプターを前回使ったネジで装着し直し、排熱ボックスが取り付けられることを確かめてから、ファンと排熱ボックスを再度ケースに取り付け。塞げる穴を全て紙テープで塞ぎ、しっかりとネジ止め。取り付けは抜かりなく完了した。

 そしてマシンを起動。CPU温度は……51度から52度。PAL8045Uの付属ファンを使用している状態とほとんど変わりがない。その割に音量は低めに抑えられている。さすがに1430回転のファンには及ばないが、2950回転のファンがケースの中で立てる音に比べれば、随分と静かなものだ。ひとまず、冷却能力はそのままに音量だけを下げることに成功した。期待通りの結果が出たことに満足、そして安堵。
 夜遅くになると、CPU温度は48度まで落ちた。より大きな風量の確保によって、PAL8045の真価が発揮されてきたということである。今は1月だが、これが7月、8月になるとどうなるか分からない。ひとまず、ファンコントローラーを使ってファンの回転数を調節することも考えていいかもしれない。
 ……どんどん深みにはまっていくな、と思う今日この頃である(苦笑)


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