不定期更新日記 - December 2001 -

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2001/12/01 WMA8って凄いかも

 Sound Player Lilith というプレイヤーの存在を知った。WMA8のエンコードができるというので早速入手、試してみることに。
 自分の持っているCDから適当にチョイス、エンコードしてみる。……確かに。低ビットレートでの音質は凄い。MP3と聴き比べてみると、48Kbpsから64Kbps辺りでの違いが特に凄まじい。
 様々なビットレートでエンコードした結果、実用に耐えるのは96Kbps辺り、スピーカー、ヘッドホンがショボければ多少低くても問題なさそうかも……という結論が。
 データの圧縮率では確かに凄いものがある。凄いぞマイクロソフト、と素直に感動してしまった。早速友人にも教えてみることに。

2001/12/05 WMA8は凄いが……

 MP3のビットレートの違いも考えてみることにした。CD2WAV、午後のこ〜だの設定も見直してみたほうがいいかも、と思ったからである。
 WMA8の圧縮率はいいのだが、ヘッドホンで聴いていると音質の低下はやはり気になってしまう。で、やはり今の所はMP3か? という結論が。
様々なビットレートでエンコードし、スピーカーの再生能力と折り合いを付けて考えた結果、192Kbpsがデフォルトになる。これまで160Kbpsでエンコードしていたのだから、ファイルサイズの増加もさほど気にならない。
 多少の音質の違いに目をつぶればWMA8で良いのだが、ま、ここはMP3ということで。友人に勧めておきながらあっさり手のひらを返すとは、私は何て奴なのだ(笑)
 しかし、友人はこれまで128KbpsのMP3を聴いていたのだし、WMA8を使えばデータ量は確実に減らせるはずだ。決して悪いことはあるまい。

2001/12/09 君はアッガイファイトを知っているか?

 友人が「機動戦士ガンダムDX 連邦VSジオン」を買ったらしい。ひとまず見に行く。友人の家に着いた時には既にプレイ中。ある程度の機体を自由に使えるようになっていた。で、ビグザム4体でゲラゲラ笑いながら対戦してみたり、エルメス同士で対戦して「操作が難しい〜」とか言ってみたり。
 やはり、業務用で余りやらないことをして楽しむのが、コンシューマー版の正しい楽しみ方ではないだろうか。僚機のいない1対1の対戦で、格闘戦をメインに闘ったりもしていたのだが、ここであることを思い出す。
「そうだ、アッガイファイトをやろう!」
 アッガイファイトとは、電撃コミックスの「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!」にある描き下ろし漫画「いけ!いけ!ぼくらのシャイニング・アッガイ」において展開される、一部で伝説にもなっている(かもしれない)バトルのことである。
 私がパイロット名を「ドモン・カッシュ」、友人が「マスター・アジア」と入力し、バトル開始。火器類は一切使用しない、格闘戦オンリーのバトルである(笑)
「行くぞおぉ! シャァァイニング、アッガァァァイ!」
 連邦軍カラーのアッガイはシャイニングアッガイと呼ぶことにする。決定。

 アッガイ同士の格闘戦はただのバカバトルのようでいて、実は中々に面白い。取れる選択肢が少なくないのでそれなりに考えながら闘えるのである。
 ちなみに、火器を使用する通常の対戦だと処理の重さが災いして、満足のいく対戦ができない。ならば、普通はやらないような変則ルールの対戦(或いは処理の重さが気にならないような対戦)にした方が面白みが増すのではないか? そう考えて実行したのが格闘戦オンリーの対戦。アッガイに限らず、ズゴッグやゴッグあたりでも充分に楽しめるはずだ。
 基本的に同じ機体で対戦するため、純粋に技術を競える。結構お薦めの対戦かもしれない。

2001/12/25 いちごー、ごー!ごー!

 ユニクロのエアテックライトジャケットなんぞを買いに行く。3990円。
 で、そこから先へ行くと友人の家があるのでそのまま遊びに行く。

 ここしばらくは友人の家へ行く度にエイリアンフロント(海外のDC版ソフト)をプレイしている。現在、3人のプレイヤーでスコアアタックに燃えているのである。
 エイリアンフロントは地球を侵略してくるエイリアンを戦車で倒していく、戦車戦のゲームである。もちろん、エイリアン側でのプレイも可能だ。国内では業務用で出ているらしいが、私はまだ見たことがない(ゲーセン行ってないからなぁ……)
 ルールは1プレイ3クレジットの勝負。クレジットが切れてゲームオーバーになるまで、ひたすら突き進む。進めは進むほどエクステンドタイムの減っていくタイム制で、基本的に1クレジットで進み続けるのは不可能(多分)なため、どれだけ効率よく進んでいけるかが鍵となる。
 機体はアーミー、エイリアン共に軽量級、中量級、重量級と3タイプある。アーミーは全て戦車だが、エイリアンは軽量級がホバー、中量級が2脚、重量級が4脚となっている。現在の所は移動速度の遅さを差し置いても攻撃力、耐久力に優れる重量級の機体が絶対的に有利とされている。
 そうなってくると、途端に人気の出てくるのが軽量級の機体である。つまりプレイヤーは全員そういう奴らなのであって……(笑)
 自分はプレイ回数が一番少ないため、エイリアンの2脚とホバーをまだ使っていない。スコアはさておき、今日は一度ずつ使ってみよう……ということに。

 こうして友人の家へ行くたびにスコア争いをしているのだが、このゲーム、本当に面白い。タイプこそ多少違うが、真・三国無双2と同じ位にハマってしまっている。3クレジットでのプレイは意外に時間もかかり、気が付くと、結構な時間が過ぎてしまっているのである。曲も燃えるし、スコアアタック(制限時間があるため、タイムアタックにも近い緊張感がある)も燃える。
 しかし、その横で何度もかかっている曲(実際にはムービー)が気にかかって仕方がない。どういう曲かというと、これが「萌える」のである(笑)
 「いちご打」というパソコンのゲームのOP曲らしいのだが、「いちごー、ゴー!ゴー!」というフレーズやら、かわいい系なのに妙に艶っぽかったりするボーカルやら、気が付けば既に耳から離れなくなってしまっている。これはやばい……洗脳ソングだ! と思ったがもう遅い(笑)
 仮にフルバージョンのCD(サントラとか)でも出ようものなら買ってしまいそうだ。……ていうか間違いなく買うな、これは(汗)
 ……一瞬で2001年のベストヒットソングに大決定である(爆)

 洗脳ソングを耳にしつつプレイしていたエイリアンフロントだが、何と最弱の烙印を押されていたホバーが大奮闘、面数、スコア共にトップに踊り出る。軽量級は確かに攻撃力、耐久力共に低いのだが、サブウエポンの使い方次第で攻撃力の低さを充分に補えることや、撃破された後の復帰が早いこと(移動速度が速いので前線に復帰するためのロスタイムが少ない)などから、ここで軽量級の価値が一気に見直された。
 しかし、前線で撃破されることなく戦い続けることができれば、重量級の攻撃力、耐久度が活きてくるので立場が再び逆転する……という可能性もある。
 これ以降のスコア争いもまだまだ熱くなりそうだ。

2001/12/28 久々の対戦とか/コミケ前夜

 紆余曲折のスケジュール調整の末、渋谷の渋谷会館でブランニューの対戦をすることになった。何ヶ月ぶりだろう、本当に……
 しかし、渋谷会館でMineさんが既にスタンバっていたのには驚いた。不意打ちだけにひたすら驚くしかない。だが、残念なことは予定の変更によって時間制限ができてしまったことだろうか。
 しかも、その後に控えているのは冬コミの準備と来た。元々は「行けるはずない」と思い込んでいたところから急遽予定変更したので、頭の中が余計に慌しい。
 心行くまで対戦をできなかったのが心残りではある。久々の対戦だけあって、中々にスッ飛んだプレイはできたのだが。やはり、ドリームラスハイで役満を上がって逆転勝利……というのは最早定番ではないだろうか(笑)
 ……一度はそれで勝負を決めたかった。

 その後、豊橋からやってくる友人と合流し、晴海にある友人の家へと向かう。去年の夏コミと基本的に同じ展開なのである。この縁も長いものだ。それだけ大切であるとも言える。
 ……前述の通り、展開は基本的に同じである。
 夜中まで談話に興じつつ、サークル参加の友人の手伝いなどもしつつ、準備が終わったら何かしらのゲームに興じ、熱が入ってそのまま寝られなくなる(爆)
 ……何もそんな所まで去年と同じでなくてもいいのに(汗)
 続く。

2001/12/29 西暦2001年、有明冬の陣(今回は初日のみ)

 夜中の3時。目の前に出てきたゲームはPSのゲーム、「北斗の拳」。
 このゲームではTVシリーズのアニメのストーリー、場面を再現しつつ進んでいく。放映当時のことを思い出しつつ、お世辞にも高いとはいえないクオリティのポリゴンキャラの動きや、意外にバリエーションの多い敵死亡時のボイス(「あべし」「たわば」などのアレ)で馬鹿笑いしつつ(失礼)ストーリーを進めていく。
 今回、プレイを始めたのは私ではなかった。私は全く、一切関係ないはずだったのだ(汗)
 しかし……コントローラーのボタンで秘孔のコマンドを入力する場面で、コマンド入力にもたつく友人に対し、ストーリーの先を見たいがために思わず助け舟を出してしまう。そう、この時点で既に、運命は決まっていたのである。
 ……ああ、死兆星がはっきり見えるぜこんちくしょう(笑)
 コントローラーを握り続け、勢いに任せて進む進む。朝までにはラオウを倒し、少しは休むこともできるだろう……と思っていたのだが甘過ぎた。結局サウザーと戦う直前辺りでタイムアップ。準備を整え、有明へ向かうことに。
 やはりというか、睡眠時間はなしであった(汗)
 こんなことになる可能性も予想済み、なおかつ覚悟もできていたのだが……何というかジンクスのように思える。

 「コミケ(参加日)前夜になると寝ることができない」

 果たして、その日がコミケ前夜であるというだけでジンクスなど生まれるものなのだろうか?
 そんなことはない……はずだ。こんなことは、自分の心一つでどうにでもなるはずだ。しかし、徹夜にならなかったことは、今の今まで一度もない。一般で参加した時も、サークルで参加した時も。
 最早ジンクスと言えるレベルに達しているのである(汗)
 ……しかし、それも既に慣れてしまった(爆)<これが一番の元凶ではないだろうか

 途中経過は全て省略。開場。早速城爪草さんのいるCCCのスペースへ。何よりもこれが最大の目的。
 城爪草さんにお会いして、少々お話をして、あるものを全部頂く。説明してみるとあっという間である。
 それから友人の買い物(企業ブースに行ってる)を済ませ、知人に会いに行き、昼過ぎになってからCCCの掲示板の常連さんに会うべくコンタクトをとって、あとは近くにいらっしゃるのを待って……
 自分の買い物が目的にないと、こうもまったりした展開になるものなのか。ああ、みんな小走りだねぇ(うそです。一部の人だけです)……忙しそうだねぇ……師走だもんねぇ……といった風味で一人、蚊帳の外気分を味わう。コミケ開催中にマジで退屈したのは初めてかもしれない(笑)

 しばらくしてから、CCCの掲示板常連さんたちと合流を果たす。色々と話した後、ほぼ全員が空腹を訴えたため(笑)早めに有明を出て食事をしに行くことに。既にルートが決まっているようだったので、私はただついていくのみ。
 で、着いた先は品川のアンナミラーズ。ぬぅ、ここが噂に名高いアンミラか……。話に聞くだけで実際に行くことなどないだろう……とか思っていたので密かに感謝。これで少し話のネタが増えたぞ(笑)
 結果から言うと、メニューも普通、味も普通、ウェイトレスも普通。値段が高かったこと位しか印象に残らなかった。ウェイトレスのおねーさんを見て「萌え〜」とか言うような方が今回のメンバーにいなかったこともあり、「普通のレストランである」という認識が固まる。でも、好きな人は好きなのかねぇ……やはり。
 それはともかく、アンミラが云々とかいうよりは、今日お会いした皆さんのお話の方が随分と面白かった。どなたも楽しげな学生生活を送っていらしたようで、少し羨ましくなった。
 アンミラを出た後にカラオケ……というスケジュールだったのだが、時間の都合で辞退させて頂く。
 品川駅で皆さんとお別れし、帰途に着いたが……少し後悔してみたり。まぁ、こればっかりは不可抗力だ、仕方がない。

 どうでもいいことだが……家に着いた後、眠い頭で色々と考えてみた。もし、30日もコミケに参加するようなことがあったら、どうなっていただろうか。おそらく……
 品川で皆さんとお別れした後、晴海の友人宅へ舞い戻り、「ラオウ、貴様を倒す!」とかぬかしつつエンディングを見るまで北斗の拳をプレイし続け(多分徹夜)、翌日は特別することもないために企業ブースへ向かって友人の手伝いをし……と、そんなことをしていたらさすがに倒れてしまうのではなかろうか(笑)
 ……参加する日が今日一日だけでよかった。

2001/12/30 久々の里帰り

 今年は祖父と祖母に顔を見せに行くため、久々に田舎へ戻ることに。うーむ、何年ぶりだろう。
 ……確か、去年はパソコンの前で年を越した気がするな(笑)

2001/12/31 今年の年末は何だか波乱万丈

 いきなり風邪をひき、耐え難い頭痛に襲われる。てっきり首を痛めたせいかと思っていたのだが、完璧な風邪であった。まぁ、実際には首の痛みが原因の頭痛もあるような気がするが……何にしても耐え難い痛みだ。
 おそらく、28日、29日の無理が祟って抵抗力が落ちていたのだろう。まさか、病にかかった状態で年を越すことになろうとは……。
 ちなみにこの夜はK-1vs猪木軍の試合を見ていたのだが……何とも腹立たしい展開だった。
 今回の放送を見た方なら、理由は大体分かるかと思うが……さすがは「ガチンコ!」のTBS。筋書きが見え見えである。
 セミファイナルである永田の試合が、あろうことか白星の帳尻合わせに使われてしまったのである。もちろん、安田の試合を盛り上げるのが目的であることは言うまでもない。ファンなら激怒は必至だ。とてもじゃないが、黙ってはいられないだろう。
 まあ、この筋書きとは関係なしに「安田は頑張ったし、強かった」と思うのだが……おそらく、全てのプロレスファンを敵に回したのではなかろうか?

 その後、チャンネルをせわしなく変えていると、NHK教育で「ムトゥ 踊るマハラジャ」が放映されていることに気付く。しかも11時から翌2時まで……
 この映画で年を越すことになろうことなど、一体誰が予想できたであろうか(汗)

 ……ていうか誰だよ! この時間帯にこの映画を突っ込んだ奴は!(笑)


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