不定期更新日記 - August 2000 -

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2000/08/01 センチ2。個人的には悪くない感触

 センチメンタルグラフティ2を始めてみる。私の場合、基本的に買ったゲームはすぐにやらないので(オイ)今回は数年に一度あるかないかという位の非常に珍しいケースであるといえよう。
 まずはオープニングを……おおぅ、のっけからスッ飛ばしてるよ。これほどテンションの低いトコから始まるギャルゲーも珍しい。事前に得た情報もほとんどない状態なので、何も考えずに始めてみた。
 歩く…歩く……あ、キャラが出た。更に歩く……あ、また出た。まだまだ歩く……手がかりないじゃん、これ(汗)
……とりあえず歩き回るしかないのかね……と思っていると、とんでもないことを見逃していたことに気付く。

「マーカーの色がちがうじゃん(爆)」

 通常のマーカー(イベントなし)は水色、奥に進むことができるマーカー(時間経過はなし)は白、キャラが出てくる場所のマーカーは緑、重要(かもしれない)イベントが発生するのがオレンジ。分かった瞬間にやる気が出てきた。これは最後まであきらめずに済みそうだ。
 一度もセーブしていなかったので、さくっとやり直すことに。
 これといった制限もなく自由に歩き回ってキャラを探せるので、見つかった時の「あ、いた」が結構楽しい。ストーリーを楽しむという点では十分遊べるものに仕上がっているようだ。

2000/08/10 待ち望んでいた一冊×2

 豊橋の友達が東京に遊びに来る。大事なものを受け取る必要もあるため、早速迎撃に出かける。ついでなのでとことん買い物を。まずは「イグナクロス零号駅」のコミックス。ブレイクエイジの小説本最新刊。そして以前買い損ねた泡盛。あと必要なものは……所持金が足りない。今日の所は諦める。

2000/08/11 個人的には「銀河婦警伝説 サファイア」が良かったですな

 今日は豊橋の友達を家に駐留させることに。夕方に迎えに行く。
 友達を連れて家に帰還。やたらとある友達の荷物を整理し、後はひたすら遊びまくる。メガドラやらPCエンジンやら普段使わないハードで遊んでいたが、特に面白かったのは友達が買ってきていたマイケルジャクソンズムーンウォーカー。業務用ゲームの基板まで持っている彼からすると「ムーンウォークのアニメーションが秀逸だ」ということだ。私から見ると、マイケルの出す光線の効果音がコラムスの宝石が消える時のものであることが何ともたまらない。
 2面のボス(犬の集団)にダンスアタック(画面内の敵全員を従えて踊りだすアレ)を試みると当然の如く犬が並んで踊り出し(しかも直立状態)、友人がバカ受け。「買ってよかった〜」としきりに言っていた。

 昨日買った泡盛がバッチリ冷えているので飲んでみる。友人にも振舞おうと思ったのだが、自他共に認める酒乱だということで辞退され、諦める。
 お店のご主人に言われた通りの味だ。アルコール度数(43度)の割にはまろやかで口当たりも良かった。全部飲みきる頃には「また買いに行こうか」と思っているかもしれない。

2000/08/12 西暦2000年、有明夏の陣(2日目)

 コミケの日は専門学校の時の友達グループがこの日に備えて集結する。各々の住む場所が離れていることもあって、普段は中々会えるものではない。当初はコミケにすら行く予定がなかったのだが、豊橋の友達が(彼も同じ専門学校)会いに行くというので、やはりというか今日になってすごく会いたくなる。連絡を取って晴海にある友人の家へ同行。無論、コミケにも行く決意も固まった。
 夕方になって友人の家に到着。豊橋の友達はコミケに行ったことがなく、宿を借りるだけというつもりだったらしい。しかし、コミケでの予備知識等を話していたら結局行くことに。実はハナっから連れて行くつもりだったのだが。故に予備知識などを話したのだ。つまり確信犯である(笑)。
 ちなみにサークルの下調べの熱の入り様はその場の全員を軽く凌駕していた。コミケ初参加だというのに。いや、初参加だからか?
 全員が下調べ、コスプレの準備等全て終わらせて、後は寝るだけという所になったが、その時にやっていたマリオテニスにヒートアップ。自分を含めた4人が朝までプレイし続けてしまう。しかもその中では自分だけが朝から会場に向かうため、全メンバーの中でも自分だけが睡眠時間なしということに。まぁ、コミケ前夜の徹夜など慣れっこなので心配なしである(爆)
(これを読んでいる方は、真似をしないようにしましょう。気力が足りないと簡単にぶっ倒れます)

2000/08/13 西暦2000年、有明夏の陣(3日目)

 朝から雨。しかも雨具なし。最悪の朝である。雨具を探して近くのコンビニを3軒回るが、当然の如く在庫切れ。絶望感に襲われるが、近くのとあるホテルの売店で傘が置いてある所を偶然見つけ、これを買ってから会場へ向かう。行き当たりばったりもいいトコである。
 開場。まずは自分の買い物で急がなくてはならない所をさっさと済ませ、それから今回サークルで参加している弟のお使いも済ませる。後は弟のサークルのスペースで店番をし、昼過ぎにはそこで一休み。2時間近く意識をなくしていたようだ。自分でサークル参加した時は最後までピンピンしていたのだが、今回はそうも行かなかったらしい(笑)
 4時になってコミケが終了。メンバーと合流し、晴海へ戻る。そして一休みした後、別れを惜しみつつ帰途についた。

 コミケに出かけた後、よく特別な精神状態に置かれて色々なことで物思いにふける。コミケの雰囲気やそこから生まれてくるものに触れることで、自分の中の色々な部分を刺激されるためである。刺激されたことによって生まれた何かを見つけ出し、それを何らかの形にして昇華させなくては……という思いで色々なことを考え出すのである。
 しかし、この状態に置かれている時は間違いなく、自分または自分の周辺が自分にとってあまり好ましい状態でない。少しだけ説明すると、この精神状態を構築している要素の一つが焦燥感なのである。しかも、今回はその焦燥感の占める割合が特に大きいはずだ。
 だが、この焦燥感に打ち克ってこそ、自分の望む結果が見えてくる。今、これに屈することは許されない。辛いが、何とか耐え切って結果を出さねばならないのだ。例え、それが何かを犠牲にすることになっても。今の自分にとってはこの結果こそが全てなのである。


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